こんばんわ～
暇で暇で
しょうがなかった
僕が
ここ
数か月
忙しく？
今日は
何も
ない日。
既に
仕事終わって
１回
うたた寝
してました(笑)
さて
さて
今
この位の温度と
９０％近い湿度で
蒸し上げてます。
スイカちゃん
「汗」
かいとります。
人間なら５分ともちません(笑)
入った瞬間
「もふっ」
っと熱風がきます。
スイカの皮は
「皮膚」
っと思って頂いたら
わかりやすいかと。
寒いと皮は硬くなりますし
乾燥すると硬くなるうえに割れやすい。
高温多湿
が
軟く、潤ってます。
中身が大きくなろうとするのに
皮膚が硬いと耐えきれず
割れます。
よって
中身の成長を
助けるために
高温多湿にして皮を
緩めてあげます。
もう１つ
親（苗）は子（スイカ）
を
出産（実らせ）しても
育児（栄養）
をあんまりやりません。
そこが人間と違うとこです。
高温多湿は
親（苗）は
嫌います。
親にとっては
「ストレス」
です。
そこで
人間が
強制的
高温多湿
の
ストレス
を与え
「本能」
を目覚めさせます。
「子孫を残さなければ」
みたいな。
そうすると
栄養を
自分（苗）から
子（スイカ）へと
切り替え
集中して送り出します。
甘みも増します。
わかりにくかったですかね(笑)
分かりにくかったら
すみません。。。
今日は
こんなん聞きながら
ゆる～っと
しときます(笑)
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