2012年2月29日水曜日

重要なお知らせと、お願い。



こんばんわ。


本日は重大なお知らせと、お願いをしたいと思います。

さっそくですが


1つ目


名前を付けてくださってるスイカの畑で

虫に侵されてる苗が8株ほど、出てきました。



これが、ただの虫でなく

「線虫」

という虫の可能性が高く

土の中にいるマクロの世界ほどの

小さな目に見えない虫です。

これが根に付くと



段々と葉の色が抜け



枯れていきます。

今の所、皆さんのスイカは大丈夫ですが

広がる可能性があります。


これは、外からやっつける方法はほぼ皆無で

とてもやっかいな虫です。


2カ月ほど前から

この畑は「なんか違うな~」

っと思っていました。

途中、親父である社長にも見てもらいましたが

「管理方法がちょっと間違ってるんじゃ」

常に

「上手くいったら天気のお陰、上手くいかないなら自分の管理のせい」

と思い

管理方法、夜の温度、肥料など色んな角度から

見直しました。

でも、やっぱなんか違う。


スイカを始め、植物は

「喋り」

ます。


人間みたいに言葉は言いません。

その代り

葉や茎、花で反応します。

例えば

温度が適正温度より低くなると

葉は濃い緑になり、葉の厚みが増します。

逆だと

淡い緑で薄くなります。



他にも色々ありますが

このような反応を僕は

「喋る」

と捉えて、それを見逃さないように管理してきました。


でも、この畑のスイカは反応しない

むしろ逆の反応をする。。。


こんな感じで、いざスイカの実をならせる段階へ。

無事になりました。

キレイな子供(スイカの玉)です。


でも、それを成らせてる親(苗)

が

やっぱ「なにか違う」。。


業界用語でいうと

「弱い」

強くする管理をしてるのに。


この虫の厄介なのは、

スイカがなってから

本性を表します。


これは

昨年の夏に

土壌消毒

っといって、土の中の菌、虫を殺菌、殺虫するのですが

ここだけ

新しい方法で消毒を行いました。


これが

効いてなかった可能性が大です。



「土壌診断」

といって土の状態を調べるのですが

ポリ袋に入る程度の量しか調べられず

1万~2万円の間くらいします。


診断結果は

OK

ポリの中の土にはいなくても

畑にはいたんです。。。


現在、

萎えてきてる親は

必死に

へその尾

みたいな茎で栄養を送ってます。





子供にだけ飯を食わせてる状態です。




おそらく

他にも目に見えないだけで

そんな状態の親がいます。


見てて申し訳ない。。


2つ目です。


ここだけ特別な管理に切り替えます。



皆さんの名札を一旦取り

今、スイカをならせている

他の畑のスイカにさしてもよろしいでしょうか。

ピンポン玉よりちょっと大きい位の大きさからです。

おそらく1週間後以降になると思います。

愛着をもって見て下さったのに

本当に申し訳ないです。




虫が付いてる畑のスイカも

必ず最後まで成長させていき、ブログでも紹介していきます。


どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。


area2454  三山 容弘









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